日立市の白亜整体療術院|股関節の不調と緊張状態の相関性についての解説画像

股関節や骨盤が動きにくいと感じるとき

動きに影響を与えているのは、
身体の使い方だけではありません。

その人が普段、
どんな状態で毎日を過ごしているかも、
股関節や骨盤の動きに関わってきます。

ストレスが溜まりやすい
考えすぎてしまう
我慢することが多い

そんな日常の積み重ねが、
知らず知らずのうちに
股関節や骨盤の硬さとして
身体に現れてくることも少なくありません。

前回は、
股関節・骨盤まわりの不調を
動きや使い方といった
解剖学的な視点から見てきました。

筋肉の使われ方に偏りが出ると、
動きが小さくなったり、
左右で感覚に差が出たりする。

そうした変化が、
不調として感じられやすくなる、
というお話でした。

今回はそこから少し視点を変えて、
**「今の身体の状態そのもの」**に
目を向けてみます。

動かしても良くならない
ストレッチしてもスッキリしない
左右で感覚が違う

こうした反応が出るとき、

問題は
「硬い筋肉」や
「弱い筋力」
だけではないことも多いです。

常に頭が働いている
気を張っている時間が長い
力を抜くタイミングが少ない

そんな状態が続くと、
呼吸は浅くなりやすく、
身体は無意識のうちに
ブレーキをかけたまま動くようになります。

その結果、
股関節や骨盤まわりは
動こうとしてもどこかで止まり、
「詰まり感」や
「重さ」として
表に出てくることがあります。

股関節や骨盤は、
単に脚を動かすための場所ではなく、
その人の“今の状態”が
動きとして現れやすい場所。

だからこそ、
一生懸命動かしているのに変わらない場合、
「まだ足りない」のではなく、
見ている視点が違っていた
ということも少なくありません。

白亜整体療術院では、
股関節や骨盤の不調をみるとき、
動きや可動域だけで
判断することはあまりありません。

今、身体がどんな緊張状態にあるのか。
どこで無意識に力を止めているのか。

そうした部分も含めて整えていくことで、
結果として
股関節や骨盤の動きが
自然と変わっていくことが多くあります。

「どこを動かすか」だけでなく、
「どんな状態で毎日を過ごしているか」。

白亜では、
身体の動きだけでなく、
その奥にある
緊張の糸をほどくような感覚
大切にしながら整えています。

股関節や骨盤の不調を、
また少し違った視点から見てみると、

これまでとは違う
身体の見え方が
生まれてくるかもしれません。

白亜整体療術院院長 山田泰裕.

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