
50〜60%。
日本において、何かしらの運動習慣があるとされる人の割合です。
実際、私自身も
ウォーキングや体操、軽い運動を日常に取り入れている方を
多く見てきました。
「健康のために身体を動かした方がいい」
そう感じている方は、決して少なくありません。
一方で、
筋力トレーニングを習慣としている人となると、
その割合はおよそ5%。
ここで一気に人数が減ります。
欧米ではおよそ30%とも言われています。
ウォーキングや軽い運動は、
健康維持や気分転換としてとても大切です。
それ自体を否定するものではありません。
ただ、人の身体は
使えば疲労が溜まり、
鍛えなければ少しずつ衰えていく
そんな性質を持っています。
「運動はしてるんだけどねぇ…」
これまで何度も耳にしてきたこの言葉。
その背景には、
“動いてはいるけれど、支える力を育てる機会が少ない”
という現実があるのかもしれません。
身体を動かす大切さは分かっている。
けれど、
何を、どう動かせばいいのか分からない。
その迷いこそが、
不調を繰り返してしまう原因の一つではないかと感じています。
白亜整体療術院院長 山田泰裕.







